ビンテージレーサーギャラリー

レース当日撮影した数あるカスタムバイク画像の中から管理人チアキがピックアップしたカスタムの参考になりそうなビンテージレーサーを公開。 どのショップもスピードのみを追求したカスタムはショーバイクにはない荒々しさがあり、RatRodSpiritsと似たようなコンセプトが感じられます。 全車ハンドチェンジとスプリンガーフォーク+リジッドフレーム、前後ドラムブレーキの組み合わせ。


ラッド+k,e,sさんの1418ccまでボアアップされた '63年式FLパンヘッド。 必要最低限しか入らないピーナッツタンクの後ろにはニーグリップバーが装着されています。 ハンドルも国産用の細いヤツ付けてハイスロットル化してますね。
TEAM MAD48さんの'49年式FL1340パンヘッド。  XR風なタンクやシートカウル、オレンジで統一されたカラーリングが素敵です。 前後ドラムはSRでしょうか? 気合入ってます。
TEAM MIYAKOSHIさんの'39年式WLDD886サイドバルブ。  '30年代のバイクでレースやっちゃうなんてかっこいいですね〜♪ シートのパット部分が分割なのが特徴的ですね。 一台一台各ショップの創意工夫が違うので見ていて全然飽きません。
TEAM MAD48さんの '48年式FL1440ccパンヘッド。 底を詰めたようなスポタンとトンガったシートカウルがかっこいいですね。 クランクケースにコブが見えますが、これはクランク軸のポイント点火方式に変更されている為。 デスビが無くなってマフラーの取り回しが自由になりパンでは見たこと無いような感じになってます。
リトルウイングレーシングさんの'47年式U1200サイドバルブ。  典型的なボバースタイルですが、いい雰囲気のマフラーエンドですね。 ゼッケン下に見えるのはオイルキャッチタンク。 センタースタンドを残すあたりが通好みです。
VARCさんの '42年式WLA750サイドバルブ。 ライダーはA.V.C.C.の会長さんでもある加藤さんで年齢なんと66歳!かっこよすぎです。 シンプルなカスタムですがバランスがすごく取れてる一台。 実は分割タンク右側はダミーになっていてタンクのバックプレートがありません。
Hungry-devil'sさんの '49年式FL1200パンヘッド。 ハングリーデビルズさんは今回初参戦にもかかわらずなんと5台もエントリー! 一台一台気合入ってるカスタムがされてます。 大きく開けられたリアフェンダーの穴がレーシーですね。
ZERO engineeringさんの '46年式FL1380ナックルヘッド。 写真集にも載ってるこのマシンはライダー横山さんと共に物凄いオーラを放ってました。 レーシングラットという名前が付いてて、名前通りどこかラット臭いカスタム。 常にトップ争いを繰り広げているA.V.C.C.の常連さんです。
MOGI SPEED+SCさんの '42年式WLA750サイドバルブ。 このマシンは2006JackPineRally1stにも来てましたね。 個人的にシリンダーヘッドのドリリングやホイールキャップの効果が気になります。 それにしてもかっこいいレーサーですね。
BANKARAさんの'41年式WR750サイドバルブレーサー。 バンカラさんはこの日3台ものWRを持ってきました。 このマシンは根っからのファクトリーレーサーで、WLとは根本的に性能が違います。 車体を押すと判りますが125ccのマシンのように軽いです。
TEAM SEMBA & HOT BIKEさんの '40年式WLDR750サイドバルブ。 WLDRなんてあまり聞きませんがWLのホットバージョンでしょうか?"R"の文字がスパルタンな印象です。 それにしてもいい雰囲気のボバースタイルのレーサーです。 オイルキャッチタンクがレーサーライクでかっこいいです。 ライダーは大阪にお住まいの山下さん。 彼は大阪から一人でこの茨城まで参戦しに来たツワモノで、TEAM SEMBA & HOT BIKEの看板を背負ってますが、なんかプライベーターみたいな雰囲気でした。 こんな感じで'70年代のエルカミーノに'40年式のレーサーを載せて大阪から一人で参戦。 ホントにかっこよすぎです。 一人で頑張ってる人は応援したくなります。 っとゆー訳で画像3枚塔載! オレもいつかホットロッドのピックアップにレーサー載せてビンテージレースに参戦してみたいです。
HBJ+ナイトイエーガーレーシングさんのWL750サイドバルブ。 ライダーはHOTBIKEJAPAN編集長の満永さん。 ナイトイエーガーシリーズらしくクオリティの高いレーサーですね。 フロントフォークに取り付けられてる赤いバッジはラップタイムをカウントする為の物です。
NACHT JAEGER RACINGさんのWR?サイドバルブ。 製作はもちろんHOTDOCKさんです。 ダブルリーディングドラムやワンオフタンク&シートカウルと、かなりお金が掛かっていそうなモディファイが施されていますね。 ここまで手を入れているのに妙にスマートなのがニクいです。