ラットロッド用語アルファベットC
【C Notch】シーノッチ
リア・サスペンションをドロップした時に、フレームとアクスルやリーフスプリングなどが衝突するのを防ぐために、フレーム側をカットするカスタムテクニックのこと。 フレームをCの字にカットするのが語源です。
【Camber Angle】キャンバー角
クルマを真正面から見たときに、タイヤがどちらに傾いているかを示したものです。 タイヤの上側が内側に傾いている状態(ハの字)をネガティブ・キャンバー、その逆をポジティブ・キャンバー(逆ハの字)といいます。
【Carburetor】キャブレター
気化加給器のことで燃料供給装置のひとつです。 燃料を空気と混合させてシリンダーヘッドへ供給するパーツです。
【Cast】キャスト
溶解した金属を鋳型に流し込んで製作する金属パーツの成型方法です。 強度的にはフォージット(鍛造)に劣りますが、成形のし易さからローコストに上がる上、形も鋳造さえあれば自由自在に作れます。 日本では”鋳物(イモノ)”と呼びます。
【Caster Angle】キャスター角
クルマを横から見たときのキングピン角度を示すものです。 ちょうど、バイクのフロントフォークとタイヤの関係に値します。
【Center Line】センターライン
アメリカの老舗ホイールメーカーです。
【Centrifugal Style】セントリフュガル式
スーパーチャージャーの一種で、クランクシャフトの回転を利用してタービンを駆動させ、エンジン内に強制的に空気を送り込む方式です。
【Cfm】シー・エフ・エム
キュービック・フィート・パーミニッツ/Cubic Feet Per Minuteを略した言葉です。 主にキャブレターのサイズ表記に使用されています。
【Channeling】チャネリング
ボディ外板とフロアパンを切り放し、オリジナルのボディマウント位置を上方にずらすことで、車高を低く見せるカスタムテクニックです。 足まわりをいじらずに車高を低く見せられるので、乗り心地が損なわれないのが特徴です。
【Chopped Top 】チョップドトップ
クルマのルーフ部分の高さを低くするカスタムテクニックで、”チョップトップ””ルーフチョップ”などとも呼びます。 通常はピラーをカットし、それに合わせてトップを形成し直します。日本国内では完璧なチョップドトップができるファクトリーは数えるほどしかありません。
【Chopper】チョッパー
Chop=ぶった切る、が語源で、はじまりはアウトローが盗んだバイクを叩き切って改造したバイクとも言われているし、当時流行った英国車に似せて軽く見せようとして改造したバイクとも言われています。
【Clay Smith】クレイ・スミス
カムシャフトなどを製造するハイパフォーマンス・パーツメーカー、クレイ・スミス・カムズのキャラクターで、ウッドペッカーが葉巻をくわえた様なキャラクターですが、ウッディ・ウッドペッカーの元のモデルという話も。
【Cleveland】クリーブランド
フォード製高性能スモールブロックV8ユニットのことです。 排気量は351cu.in.。 名前の由来は製造工場のあった地名の名称からです。
【Coaster Brake】コースターブレーキ
ペダルを逆転させることで作動する自転車用のドラムブレーキシステムです。 超小径のためチョッパーなどのフロントブレーキに使われています。
【Cobra Seat】コブラシート
フレームとRフェンダーにはりついたようなデザインで、上から見るとコブラの頭のような形をしているバイク用シートです。
【Compressor】コンプレッサー
圧縮機のことです。 一般的にはエアーのコンプレッサーを指しますが、ツインスクリュー式をはじめとする一部の過給機のことをいう場合もあります。
【Cross Ram Intake Manifold】クロスラムマニホールド
MOONEYESが製作するオリジナルのインテーク・マニホールドです。 各気筒ごとに独立したインテークパイプを持ち、長いインテークパイプが低速トルクを生み出すとされています。
【Cubic inch】キュービック・インチ
アメリカのエンジンの排気量を示す単位で立法インチ。 ccへ換算するには2.54×2.54×2.54をかけると求められます。
【CUSTOM】カスタム
メーカーの吊るしのクルマに対して、様々なアフターマーケットパーツを使用して自分独自のクルマを製作することを指します。 最近ではKで始まるカスタムが普及してきたため、大量生産されたカスタムパーツを使用し、ボルトオン・パーツで製作したクルマを指す場合が多くなりました。





