ラットロッド用語アルファベットR
【Rake】レイク
”バイクのフロントフォークをレイクする”と言うように、パーツを傾けたり寝かしたりするという意味です。
【Rally Wheel】ラリーホイール
1960年代にシボレー・レーシング・ディビジョンがハイパフォーマンスカーに向けに用意していた幅広なスチールホイールです。
【Ram Air】ラムエアー
クルマが前進する際に、空気の取り入れ口に生じる圧力(ラム圧)を利用して、エンジン内部に強制的に送り込まれる空気のこと、またその吸気方式のことを指します。
【Ram Dopeing】ラムドーピング
アクセルOFFの時、コントローラーが余分な燃料の流入を押さえ、走行風がエンジンのフリクション(クランクがピストンを引き下げる力「バキューム抵抗」)を軽減することにより消費燃料が少なくなると同時に、エンジン振動も低減されます。加えて、ラム圧充填効率増加により、著しいパワーアップを実現します。 ラムエアー ドーピングとも呼ばれています。
【Rat】ラット
俗称でドブネズミのことをいいます。
【Rat Bike】ラットバイク
日頃きれいに磨くかわりに、外観は通常マットブラックにペイントされ、極限までコストをおさえた手作りのパーツでメンテされ、年を重ねてハードに乗り続けることによってオーナーとともに成長するバイクです。 オーナーに愛され、ポリスに嫌われるバイクでもあります。
【Rat Rod】ラットロッド
通常日本ではサビが浮いてるような古くてボロいヤレたホットロッドやストリートロッドの事をいいます。 1990年代からアメリカのマスコミが使い出した単語で、お金の無いプライベーター達が作り出すアイデア満載のホットロッドのことを総称した単語ともいわれています。 ちなみにロッダーは自分の作品をラットロッドなどと呼ばれるのを嫌います。
【Rat Fink】ラットフィンク
故エド・ロスの描くミッキーマウスをパロったネズミのキャラクター。 設定ではミッキーのお父さん。 アメリカではコミック化されています。
【Rat Motor】ラットモーター
シボレーのビッグブロック・ユニットの愛称です。
【Rear End】リアエンド
デフやホーシング、ドライブシャフトなど、クルマの後軸を指す総称です。
【Resto Rod】レストロッド
レストアされたストックボディのストリートロッドを指します。
【Rich】リッチ
シリンダー内の混合気の比率は、エンジンパワーの増大と燃費の向上を考え、最も効率的な値が算出されています。 この理論値よりも、燃料の割合が大きくなるように調整することをリッチといい、これよりエンジンパワーは増大しますが、当然燃費は悪くなり、スパークプラグがかぶりやすくなります。 また、大きくし過ぎるとエンジンパワーが落ちてくる混合比のバンド(地帯)が存在します。
【Rikuoh】陸王
1935〜1960年まで生産された完全国産化されたハーレー。 ハーレーダビッドソンVLサイドバルブをモデルにしたVツイン1200cc28馬力で、1949年には30馬力に。 軍事用に採用された為、大幅に生産台数を伸ばしましたが、1960年RTU型を最後に生産停止となりました。 今でも根強い人気のビンテージモーターサイクルの一つで、愛好家たちに親しまれています。
【Robot Handle】ロボットハンドル
バイク用ハンドルの一つで、カクカクとしたチョッパー向けなハンドル、通称ロボハンです。 カーブ部分がなくほぼ直線的なデザインです。
【Roll Bar】ロールバー
マシンの強度を補強する、車が転倒してもドライバーの頭を守る役割を持つものを指します。 コックピット後方のインダクションポッドの所にあり、インディカーレースではいち早く装着が義務化されました。
【Roll Gauge】ロールゲージ
マシンの強度を補強するコクピット内に組まれるパイプフレーム状のものを指します。
【Roller Lifter】ローラー・リフター
カムとの接触部分にローラーベアリングを持つリフター(タペット)のことを指します。 フリクション・ロスを減少することができるため、高回転でもバルブを正確に動かすことがでます。
【Roller Rocker Arm】ローラー・ロッカーアーム
バルブシステム(バルブの軸)との接触部分にローラーベアリングを持つロッカー・リフター同様、摩擦抵抗を減らし、動力のロスを減少させるロッカーアームです。
【Running Boad】ランニングボード
ステップサイドのように前後のホイールアーチ間に取り付けるステップです。





